体操だけは時代遅れ

体操教室に通う理由は様々だと思います。大半は運動神経を良くしたい、周りについていけないなどの理由でしょう。
子供の習い事は送り迎えなども必要で子供の習い事に費やす時間は多いです。
だからこそ、体操教室で沢山のことが学べれば一石二鳥ですよね。
鶴見虹子体操Schoolでは、体操だけではなく右脳教育やスピーチ、定期的なイベントによって子供に沢山の経験やまなびを提供しています。

目に見える確実な成長を

体操教室でよく見かけるのが、1クラス10人や15人など大人数で行なっていることです。
この状態で本当に良い指導ができるのでしょうか？
鶴見虹子体操Schoolでは最大で5人、講師は2人でセミプライベートのようなレッスンを提供しています。
丁寧に指導することと先生と触れ合う機会が多いことで、素直な成長期の子供は天と地ほどの差を付けて猛スピードで上達します。
また、子供の意見を尊重しやりたい事、得意なことから徐々に自信をつけていくようにしています。

自信を持ち、輝く子供の育成

自分の考えをしっかり伝えられることで、
コミニケーション能力もUP
しっかり話ができることにより、
自信が持てるように！

鶴見式の特徴であるスピーチの練習。最近の子供はハキハキと人前で話すことができません。
ゲーム、スマホ、タブレットの影響や、さらにコロナにより人と会い、話すことが激減したことも原因
でしょう。

しかし、大人になり社会に出るようになれば必ず人前で話さなければならない時が来ます。
面接やプレゼン、営業などで人前でうまく話せないことや頭が真っ白になってしまうことで大人になってから悩む人は多くいます。しかし、これらはトレーニングで克服できることばかりです。
子供の頃から、人前で話す、自分の考えをを伝えることを当たり前にしましょう！

私も、14歳で初めて記者会見やメディア対応などをするようになり最初は上手く話せずとても大変な思い
をしました。しかし、14歳から人前で話すことを始めたお陰で今では人前で話したり自分の考えを伝える
ことが得意になりました。
その経験から幼い時から人前で話すことに慣れていれば、大人になって人前で緊張したりすることも無く
なるだろう。そんな気持ちからレッスンの中にスピーチの練習を取り入れました。